数字が苦手な社長でも、利益を“コントロールできる”ようになる
こんなお悩みはありませんか?
- 売上はそれなりにあるのに、なぜかお金が残らない
- 忙しくなればなるほど、社長が疲弊していく
- 利益を増やしたいが、何から手を付ければいいか分からない
- 数字の話になると、感覚や経験で判断してしまう
- 「もっと頑張れ」以外の指示が出せない
もし一つでも当てはまるなら、
それは努力や能力の問題ではありません。
会社の“利益構造”が、社長から見えなくなっているだけです。
利益構造設計プログラムとは?
利益構造設計プログラムは、
帳簿を読むための講座でも、会計の勉強会でもありません。
このプログラムの目的は一つだけです。
社長が、数字を使って「決められる状態」を取り戻すこと
そのために、
- 利益が出ない理由を「感覚」ではなく「構造」で理解し
- どこを変えれば利益が動くのかを特定し
- やる/やらないを数字で判断できるようになる
ここまでを、自社の数字を使って実践的に行います。
多くの会社が「利益改善」に失敗する理由
利益改善というと、多くの会社が次のような方法を取ります。
- 経費削減を頑張る
- 営業をもっと強化する
- 現場を締め付ける
しかし、これらはほとんどの場合、一時的な効果しか生みません。
なぜなら、
- どの商品で
- どれだけ売れば
- どれだけ利益が残るのか
を、社長自身が説明できないまま施策を打っているからです。
結果として、
- 頑張っても報われない
- 社長だけが忙しくなる
- 改善が長続きしない
という状態に陥ります。
利益構造設計プログラムが目指す状態
このプログラムを通じて、最終的に目指すのは次の状態です。
- 利益がどうやって生まれているかを説明できる
- 「売上目標」が根拠ある数字になっている
- どこを改善すれば一番効果が出るか分かっている
- 新しい施策を、事前に数字で試せる
- 社長が“現場の代役”をしなくても会社が回り始める
つまり、
「利益を、偶然ではなく設計の結果として残せる会社」
です。
プログラム全体像(標準8ステップ)
STEP1|利益が出ない理由を「構造」で理解する
努力しているのに儲からない理由を、
固定費・変動費・限界利益という視点から整理します。
「頑張っていないから」ではなく、
「構造がそうなっているだけ」だと腹落ちするところから始まります。
STEP2|限界利益から見る「本当の稼ぐ力」
売上ではなく、
どの商品がどれだけ利益を生んでいるかを明らかにします。
忙しい商品・儲かる商品が違うことに、
多くの社長がここで気づきます。
STEP3|目標利益から逆算する「正しい目標売上」
売上目標を立てる前に、
まず「いくら利益が必要か」を決めます。
生活・投資・返済まで含めた利益目標から、
現実的な売上ラインを逆算します。
STEP4|売上を分解し、打ち手の場所を特定する
売上を
「客数 × 単価 × 頻度(回転)」
に分解し、どこを触れば一番効果が出るかを見極めます。
感覚ではなく、数字で優先順位を付ける段階です。
STEP5|利益シミュレーションで意思決定を行う
価格を変えたら?
商品を減らしたら?
人を増やしたら?
これらをやる前に数字で試します。
ここで初めて、経営判断が「賭け」ではなくなります。
STEP6|利益改善施策を実行計画に落とす
短期で効く施策と、
中期で効き続ける施策を切り分けます。
また、
社長がやること/現場に任せることを明確にし、
社長の負担が増えない形で改善を進めます。
STEP7|数字を見る仕組みをつくる
改善しても元に戻る会社が多い理由は、
「見る数字」が決まっていないからです。
毎月、社長が見るべき最低限の数字だけを設計します。
STEP8|振り返りと、次の成長課題の特定
利益改善の結果を振り返り、
- 次にぶつかる壁は何か
- これ以上改善するには何が必要か
を整理します。
多くの会社がここで、
「改善ではなく、戦い方そのものを考える段階だ」
という気づきに至ります。
この先にあるもの
利益改善は、ゴールではありません。
一定の改善をやり切ると、必ず次の問いが生まれます。
- このビジネスモデルで戦い続けるべきか?
- どこに社長の時間を使うべきか?
- 何をやらないと決めるべきか?
当事務所では、
この先を 「事業構造転換プログラム」、
さらに 「意思決定構造設計プログラム」として体系化しています。
必要な方に、必要なタイミングでのみご案内します。
このような方におすすめです
- 数字が苦手だが、感覚経営から抜け出したい
- 利益を安定して残せる会社にしたい
- 社長が全部抱え込む経営をやめたい
- 次の成長ステージに進む土台を作りたい
まずは、ここから始めて下さい
利益構造設計プログラムは、
社長の仕事を取り戻すための「最初の一歩」です。
数字が苦手でも構いません。
必要なのは、
「ちゃんと会社を良くしたい」という意思だけです。
