コンセプト(社長業設計メソドロジー)


社長の「決める仕事」を取り戻す。
その前に「決められる状態」をつくる。

私たちは「数字」ではなく、「社長の仕事」を扱っています

当事務所が支援しているのは、
会計処理や資料作成ではありません。

また、
単なる経営コンサルティングでもありません。

私たちが一貫して扱っているテーマは、ただ一つです。

社長が、本来やるべき「決める仕事」を取り戻すこと

ただし近年、
その「前段階」で立ち止まっている方が増えています。

  • そもそも、売上が安定しない
  • 集客に追われ、考える余裕がない
  • 何を決める以前に、判断材料がない

これは、
社長としての能力や努力の問題ではありません。

「決めるための土台」が、まだ整っていないだけです。

多くの事業者が置かれている現実

多くの中小企業・個人事業主では、
次のような状態が起きています。

  • 現場の延長で判断している
  • 忙しさに追われ、考える時間がない
  • 「何が正解か分からないまま」決め続けている

その結果、

  • 利益が安定しない
  • 方向性がブレる
  • 社長(事業主)だけが疲弊していく

という状況に陥ります。

これは、
社長/事業主の仕事が整理・設計されていないことが原因です。

社長の悩みは、フェーズによって変わります

社長(事業主)の悩みは、
成長段階によって明確に変化します。

  • 最初は
    「そもそもお客さんが来ない」
  • 次に
    「売上はあるが、利益が残らない」
  • さらに
    「やり方に限界を感じる」
  • 最後に
    「自分は何を決めるべきか分からなくなる」

当事務所では、
この変化を無視して、
一律のやり方を押し付けることはしません。

「社長業設計メソドロジー」という考え方

私どもは、
社長の悩みをフェーズ別に整理し、

  • 今、何が判断できないのか
  • 何が決まらない原因なのか

を構造で捉えるために、

「社長業設計メソドロジー」

という独自の考え方を用いています。

このメソドロジーでは、
悩みのフェーズごとに
扱うテーマとプログラムを明確に分けています。

4つのプログラムで、社長の成長を支えます

フェーズ0|集客構造設計プログラム

― 決められる社長になるための、最初の土台 ―

創業初期や個人事業主の多くが直面するのは、
「判断以前」の悩みです。

  • とにかく新規客を増やしたい
  • 集客施策を頑張っているが、手応えが分からない
  • 売上が偶然に左右されている

集客構造設計プログラムでは、

  • 売上を「単価 × 客数」に分解し
  • 新規獲得の流れを構造で整理し
  • 行動量と成功率を数字で把握し
  • 初回商品からリピートまでの流れを設計します

目的は、
集客を「作業」から「判断」に変えること。

これは、
フェーズ1以降に進むための
準備フェーズであり、予行練習でもあります。

フェーズ1|利益構造設計プログラム

― 数字で経営を取り戻す ―

このフェーズで多くの社長が抱えるのは、

「頑張っているのに、なぜかお金が残らない」

という悩みです。

利益構造設計プログラムでは、

  • 利益が出ない理由を「構造」で理解し
  • どこを改善すれば利益が動くかを明確にし
  • 数字を使って判断できる状態をつくります

目的は、
利益を偶然ではなく、コントロールできる状態にすること。

ここから、本格的に
「考える経営」が始まります。

フェーズ2|事業構造転換プログラム

― 戦い方を、選び直す ―

利益改善をやり切った社長ほど、
次の壁に直面します。

  • 改善だけでは、これ以上伸びない
  • 現場に無理が出始めている
  • そもそも、このやり方でいいのか迷い始める

ここから先は、
改善の問題ではありません。

「どこで戦うか」「何をやらないか」
という選択の問題です。

フェーズ3|意思決定構造設計プログラム

― 社長の仕事そのものを、設計する ―

戦い方が定まると、
必ず次の問いに行き着きます。

  • 社長は、何を決める人なのか
  • どこまで関与し、どこから任せるのか
  • 判断が滞らない仕組みをどう作るのか

これは、
利益や戦略を整理した先に
自然と必要になる最終フェーズです。

私たちの支援スタンス

当事務所では、

  • 今のフェーズに合わない提案
  • いきなり上位プログラムへの誘導

は行いません。

今、
何を決められなくなっているのか
を一緒に整理すること。

それ自体が、
社長の重要な仕事だと考えているからです。

あなたは今、どのフェーズにいますか?

□ 0に近いと感じる方

  • 集客が安定せず、先が見えない
  • とにかく新規客を増やしたい
  • 数字以前に、流れが整理できていない
    👉
    集客構造設計プログラムのフェーズです。

□ Aに近いと感じる方

  • 売上はあるが、なぜか利益が残らない
  • 数字の話になると、感覚で判断している
  • 忙しいのに、会社が良くなっている実感が薄い
  • 利益を増やしたいが、何から手を付ければいいか分からない

👉
この状態に近い方は、
「利益構造設計プログラム」のフェーズです。

まずは、
利益がどう生まれているのかを
社長自身が説明できる状態を目指します。

□ Bに近いと感じる方

  • 利益は以前より出るようになった
  • それでも、やり方に限界を感じている
  • これ以上改善しても、現場が疲れる気がする
  • そもそも、このビジネスモデルでいいのか迷い始めている

👉
この状態に近い方は、
「事業構造転換プログラム」のフェーズです。

改善ではなく、
戦い方そのものを選び直すタイミングです。

□ Cに近いと感じる方

  • 利益や戦略は一定、整理できている
  • 社長の判断がボトルネックになっている
  • 自分が何を決める人なのか、曖昧に感じる
  • 社長の仕事を、そろそろ定義し直したい

👉
この状態に近い方は、
「意思決定構造設計プログラム」のフェーズです。

社長の仕事そのものを設計し、
判断と実行が回り続ける状態をつくります。

※どれにも当てはまらない、または迷う場合

その場合は、フェーズの切り替え時であることがほとんどです。

無理に選ばず、今どこで詰まっているのかを整理するところから始めます。

注意

このチェックは、
優劣や正解を判断するものではありません。

社長として、「今、どのテーマに向き合うべきか」を整理するためのものです。

社長の仕事は、「全部やること」ではありません

社長の仕事は、

  • 現場を回すことでも
  • 誰よりも働くことでもありません

決めるべきことを、決め続けられる状態をつくること

そのために、

  • まず集客を整え
  • 次に利益を整え
  • 戦い方を選び
  • 社長の仕事を設計する

それが、当事務所の一貫したコンセプトです。

PAGE TOP